シクラメンの花 画像 [雑感]
昨日の記事をご覧になられた方々、コメントを下さった方々、nice!を下さった方々、
皆様ありがとうございます。
今朝ケータイのカメラで写真を撮ってみました。
まだ明け方だったのでちょっと暗めです。
母親からもらった鉢：
生き残った小さい鉢：
↑ 花が一杯です。まだ幾つか蕾もあります。
シクラメンの花が咲いたよ [雑感]
何だか歌のタイトルみたいですね
写真を撮ってないので、文章だけの説明になってしまいますのですみません ...
結婚後、実家の母よりちょっと大き目のシクラメンの鉢をもらいました。
母曰く、あまり暖かくない場所に置いておいて、水をちゃんとやればいいだけなので、手入れは楽、との事でした。
しかし、満開に咲いていた花は、あっという間に枯れてしまい、後は葉っぱが残っているのみでした。
せっかくのなごみがなくなってしまったある日、市長よりその年に結婚したカップルに、いくばくばかりの植物をプレゼントとの葉書を受け取りました。
引き換えられる花屋さんは幾つかあったのですが、たまたま母と知り合いで、披露宴にも来て頂いた方のお店があったので、二人で行って性懲りもなく小さめのシクラメンを2つもらってきました。
しかし、一つはあっという間に花が散って、枝も枯れてしまいました。
もう一つも花が散った後、葉っぱが残ったのみでした。
それが去年の春の事。
去年の冬辺りから、葉っぱだけだった母からもらった鉢に少しづつ蕾がつきはじめ、5~6つ花が咲きました。 ヽ(^o^)丿
で、小さい鉢ですが、妻が一生懸命栄養剤を与えるものの、葉っぱがぐんぐんと大きくなるばかりで、一向に花が咲く気配はありませんでした。
でも、葉っぱをどけてみると、そこにたくさん蕾はあったのです。
しかし、待てども暮らせども葉っぱが異常に成長するばかりで、花が咲く気配、と言うよりも、葉っぱの上まで蕾が伸びてくる気配がありませんでした。
そこで少しづつ大きな葉っぱから間引いていきました。
花が咲いても葉っぱがなければちょっとさびしいとの妻の意見で、ほんとにちょっとづつ。
しかし、切ったそばから次の大きな葉っぱがぐんぐん成長するばかりでらちがあきません。
思い切って、ある程度大きな葉っぱは切ってしまいました。
で、ようやく蕾が葉っぱの上に見える状態になったのです。
それからは、あれよあれよと言う感じで、2～3日に一つづつくらいの割合で花が咲き始めました。
もう二桁の花が咲きました。
まだ蕾は7～8個あります。
すごいです。
朝晩鉢を覗き込むのが楽しみになりました。
で、母親には「咲いたよ」と報告したところ、「よっぽど手入れが良かったんだね」だって。
...
...
...
へ？
難しい手入れは必要なくて簡単、って言わなかったっけ？
妻は小さい鉢のようにダメにしてしまわないか、ヒヤヒヤしてたのに . . .
ま、せっかくもらった花が咲いたので良かったけどね。
仕事してます [雑感]
って、皆さんしていると思いますが
最近気合を入れて、家でも仕事をしてます。
サイドビジネス、と言うか副業と言うか。
具体的にはネットビジネスをやっています。
今までもここ数ヶ月いろいろやっていたのですが、あれもこれもと
いろいろ手を出しすぎたので、一つに集中して行ってます。
この妄想日記の更新度合いも遅くなるかと思います。
暖冬のようですね [雑感]
この暖冬はとても異常のようです。
東京でも（観測地で）雪が降らないとか。
スキー場とか、雪祭り開催者の方々も頭を悩めていることでしょう。
自分も例年だったら出勤の際、もっとしっかり防寒対策をしていくのですが、今年は安物のコートだけで十分冬が越せてしまいそうです。
と、言うかこのコートさえちょっと邪魔だな、と思う日すらあります。
昔、東京に用事があって月に何度か通っていた頃は、家を出る時はとても寒いのでコートにマフラー、手袋、ブーツと完全装備で行くのですが、昼頃東京に着くと、もう暖かくて自分のような格好をしている人は、同じ電車内にいた人がいなくなると自分だけなので、とても異様な目で見られました。
「何？あの人？」
「どこから来たの？」
みたいな、声なき声が、視線から感じられたものです。
暖冬なので、今年の夏は寒くなりそうですね。
これも皆、人間の身勝手な環境破壊からきているのでしょう。
あの漫画が実写化 ～ネタバレあり～ [雑感]
今頃かよ！の話題ですみません。
あのどろろが実写映画化されるようですね。
子供の頃に、アニメになってました。
まだ小学生だったので、あのおどろおどろしい設定に、ちょっとおびえながらみていたものです。
大人になって、コミックを読みました。
で、ようやくワクワクできました。
映画のストーリーは原作と違うのかな？
今の時代だから、CGと合わせて実写化出来るという事でしょうね。
出てきた妖怪はよく覚えてないですが、チリンチリンと鈴を鳴らしながらお金のありかを教えてくれる精霊？がいたな。
ここから原作のネタバレ
↓
自分に天下を取らせてくれ、と野望を抱く独りの武士に、代わりに子供を差し出せと子ネズミで神々（？）は要求するのでした。
やがて生まれた彼の子を、約束どおり差し出すと、妖怪達は子供の各部分を自分のものとし、抜け殻のようになったその子を捨ててしまうのでした。
拾った子供に義足や義手、義眼などで普通の人間に見えるようにしてやり、刀や溶液などを施して百鬼丸と名づけ、成人した彼に出生の秘密を教え、独り百鬼丸が旅立って行きます。
<なんだか鉄腕アトムとブラックジャックのピノコみたいです>
⇒ <手塚作品ですからね>
妖怪を倒すたびに、その妖怪が支配していた自分の体の一部を取り戻す百鬼丸。
ある時百鬼丸が体の一部を取り戻した際に、それまで付いていた刀をその場所に埋めると、近所の浮浪者の子供たちがいっせいにそれを掘り起こして金の工面にしようとします。その中に独り、もっと良い物を持っているんじゃないか？と百鬼丸に付いていく子供がいました。
盗賊どろろとなのるその子供は（漫画紙面での）容姿は男の子でしたが、実は女の子でした。
<映画では柴崎コウが演じているので最初からバレバレですが>
で、その後も百鬼丸は自分の体を取り戻そうと妖怪退治の旅を続けるわけです。
なので、タイトルはどろろですが、ストーリーとしては百鬼丸が主人公です。
その、アニメ化がDVDになってました。
エンディングの曲がちょびっとコミカルだったような記憶があります。
↓ ↓ ↓
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2005/09/21
- メディア: DVD
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2002/11/21
- メディア: DVD
納豆騒動！ [雑感]
妄想日記の著者たる私が、こんなネタに飛びつかないわけがない、と思ったでしょ？
でも、最近朝早くて眠いから、それどころじゃなかったのです。
さて、本題。
大変なことになりましたね。
去年の冬に買った903iではニュースが流れるのですが、チョット前にあるあるの影響で納豆の売れ切れ続出、とあって、どうなんだろうなぁ、と思ってました。
件の番組は見てないのですが、昨年放映された納豆の紹介の時は見ました。
なるべく毎晩食べるようにしてました。
そうそう、よく混ぜて、混ぜた後、少し置いといて。
今回、番組内容の捏造と大騒ぎされてしまいましたが、私たち夫婦は上記のように、夜納豆を食べると、翌日とても調子が良いです。
朝の目覚めもスッキリだし、一日そんなに疲れを感じません。
なんでも、問題の番組では、朝晩食べると良いと紹介されたらしいですが、そんなに何度も食べられるものでもないですよね。
主婦の方々のレパートリーにもよりますが。
我が家では、もともと妻が納豆大好きだったので、市内の有名なカレーをまねして、納豆カレーや納豆スパゲッティ、豚キムチうどんにも納豆を入れたりしてますよ。
上記の納豆カレーは有名なのか、昨年横浜のカレーミュージアムに行った際にもご当地カレーとして売ってました。
ま、食べ方は人それぞれですが、納豆には罪はないですし、番組に出演されていたタレントさんたちにも罪はない。
我が家では健康の為に、これからも納豆食べますよん！
あぶない、あぶない [雑感]
お寺の寒修行がはじまりました。
朝5時からです。
でもいろいろ準備とか、4時半頃には着いていないといけなかったりで、逆算すると、朝3時に起きなくてはなりません。
大変です。
昨年ほど雪はないですが、眠いです。
ただひたすら眠いです。
何とか気合で起きるので良いのですが、問題は帰ってきて朝ごはん食べて、ふぅ～っと一息入れると、とたんにグッと眠くなります。
今日はまだ土曜日なので良いですが、月曜日からは仕事もあるし . . .
いきなり3時起きは無理だろうからと、今週から少しづつ早く起きるようにしています。
いつもは5時起きなので、30分づつ早めにしています。
会社に着くまでの車の中が暖かくて、猛烈に眠くなります。
半分寝てるような状態です。
キケンです。
最近は車の中で暖房入れず、かつ窓を開けて走ってます。
すれ違う車の運転手さん達が怪訝な顔されてます。
風邪ひいてもいけないので、ほどほどにしてますが . . .
ちょっとエロく見えてしまう芸能人 #3 [雑感]
第3弾です。
今回のターゲットはMEGUMIです。
あ、胸がデカイからと思われました？
違います。 残念 orz
はじめてみたときから、なんかこう、エロっぽいなぁと思ってました。
どこが？って具体的にはチョット難しいですが、鼻から口にかけてです。
動物に例えるとウサギちゃんとかリスちゃん、って感じなのでしょうけど、う～んエロい！ （← 説明になってない）
- 作者: MEGUMI
- 出版社/メーカー: 世界文化社
- 発売日: 2006/12/02
- メディア: 単行本
- 作者: 篠山 紀信
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/03
- メディア: ムック
- 作者: 西田 幸樹
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2002/11
- メディア: 大型本
- 作者: 藤代 冥砂
- 出版社/メーカー: 音楽専科社
- 発売日: 2003/05
- メディア: 大型本
- 作者: 上野 勇
- 出版社/メーカー: 近代映画社
- 発売日: 2001/10
- メディア: 単行本
- 作者: 山岸 伸
- 出版社/メーカー: アクアハウス
- 発売日: 2002/02
- メディア: 大型本
夫婦間の違い [雑感]
結婚してから1年経ちました。
自分と妻のなれそめから結婚に至るまでの過程はなかなか面白いと思うのですが、ここに自分で書くのは照れくさいし、どうせなら妻に書いてもらった方が女性の視点から書けると思うので、触れません。
さて、最近お互いの特徴と言うか、違いに気づいてきたことがあります。
私は妻に言わせると、鼻が良いらしい。また、味覚にもうるさく感じているようです。
妻は、いつも落ちている髪の毛や体毛を見つけてせっせと拾っています。
さて、ここで。
私は特に鼻が良いとは思ってません。と、言うよりも万年花粉症と言うか、アレルギー性鼻炎なので、しょっちゅうくしゃみが出たり、鼻をグスグスしてます。
妻は私ほどではないですが、視力が悪くメガネをかけてます。
でも、寝る前にメガネを外していても、ちゃんと毛を見つけるんですよね。不思議！
お互いどちらかと言うと、身体的欠点であるとこが相手にとっては長点に見えるのは何故でしょう？
面白いですね。
